ウム・アル=ラサス(ヨルダン)
街並みを表現したモザイク群
「ここから、ヨルダンで最大のモザイクが発見されています」とガイド。「聖ステファノ教会」という建物の跡にある。雨や日差しを避ける屋根がかけられていた。
壁もほとんどなくなっていて、建物の原型をとどめていないが、モザイクが描かれている床だけがきれいに残っている。入口にあった看板によると、785年とあったので、8世紀ごろの教会跡だ。
「ここから、ヨルダンで最大のモザイクが発見されています」とガイド。「聖ステファノ教会」という建物の跡にある。雨や日差しを避ける屋根がかけられていた。
壁もほとんどなくなっていて、建物の原型をとどめていないが、モザイクが描かれている床だけがきれいに残っている。入口にあった看板によると、785年とあったので、8世紀ごろの教会跡だ。
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