
セビージャの大聖堂、アルカサル、インディアス図書館(スペイン)
川の通行を管理するために、十二角形の塔が両岸に造られ、左岸には金を使った黄金の塔、右岸には銀を使った塔を立て、鎖を渡して船の航行を止めていたという。

朝早くの駆け足だったので、まだ商店、飲食店などもほとんど開いていなかったのが残念。歴史もあるので、古い店も多そうだ。ゆっくり見て歩きたい街だった。

川の通行を管理するために、十二角形の塔が両岸に造られ、左岸には金を使った黄金の塔、右岸には銀を使った塔を立て、鎖を渡して船の航行を止めていたという。

朝早くの駆け足だったので、まだ商店、飲食店などもほとんど開いていなかったのが残念。歴史もあるので、古い店も多そうだ。ゆっくり見て歩きたい街だった。
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