マラケシュ旧市街(モロッコ)

ジャマ・エル・フナ広場に戻ると、もうほとんど日が暮れていた。食べ物屋が営業を始め、日本人と見ると日本語のメニュー(といっても紙1枚だが)を見せながら「おいしいよ」とか「こんにちは」と客引きに来る。

大丈夫かなとは思ったが、山のように積んであるオレンジがおいしそうだったので、ジュースを飲んだ。

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