マラケシュ旧市街(モロッコ)

「あべこべの船」という、船底型の天井があるのが応接室と会議室。「2重天井にしてあります。夏は48度から52度ぐらいになるので、風を通して熱を入れない自然のエアコンの役割です」という。

室内の色は茶色が多い。ヘナを使っているそうで、緑はミント、黄色はサフランなど自然素材で彩色している。

  1. この記事へのコメントはありません。