古都トレド(スペイン)

多くのユダヤ人も住んでいたが、女王イザベルが「改宗しなければ財産を置いて出て行け」というお触れを出した。改宗して残った人たちもいるという。

ルネサンス期の画家エル・グレコが16~17世紀にここに住んで創作活動をしていたこともあって「エル・グレコの街」としても知られている。

  1. この記事へのコメントはありません。