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おいしいロシア料理 ブリヌイ

イクラをのせたパンケーキ

パンケーキの類は世界各国にある。ロシアではブリヌイ( блины、ブリヌィー)。イルクーツクのホームステイ先で食べた。主に朝ごはんで、カーシャ(おかゆ)と同じぐらいの頻度だった。

メキシコのトルティーヤなどと同じく、練った小麦粉を薄く延ばして、フライパンで焼いて、その上に具材をのせ、折ったり巻いたりしていただく。あとで知ったが、小麦粉に塩や砂糖、ヨーグルトなどを混ぜて、発酵させてから焼くのだという。

具材はさまざまあるが、なんといっても豪華だったのは「イクラ」だった朝がある。そうきたら、ウオッカが欲しくなる。お父さんがニコニコしながらウオッカの瓶を持ってきた。

ロシア語でもイクラのことはイクラという。ロシア語の「魚卵」を意味し、キャビアもイクラの一種になる。サケ卵の保存法(塩漬け、しょうゆ漬け)が日本に伝わった際に、イクラという名前が残ったという。

スメタナというサワークリームや、ホームステイ先のお母さん手作りのベリージャムやはちみつなどをのせて食べた。とにかく、好きなものをのせて食べていいそうだ。

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