コルドバ歴史地区(スペイン)

「花の小道」と呼ばれるユダヤ人街

アンダルシアは夏が猛暑になるため、建物は白壁、中庭を持っていて風通しをよくし、暑さをしのいでいたという。
迷路のような入り組んだ道の中で「「花の小道」と呼ばれる一角がある。白壁に、植木鉢がかけられていて、いつも花が咲いている。住民も鉢の色をそろえるなどして「街づくり」に協力している。

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