ラパ・ヌイ国立公園(チリ)

なので、今島内にあるモアイ像で目があるのは、後から書かれたもの。実物の目と似ているので、目が合った姿としてはそんなに間違ってはいないのだろうが。

アフ・バイフに近い海岸の波打ち際に、赤い大きな石が置かれている。「プカオ」という赤い石で作ったモアイの「帽子」。まげを表しているともいわれる。ここまで転がって来た?「外国人が持ち出そうとして海岸まで運んでやめたようです」とガイドは言った。

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