ラパ・ヌイ国立公園(チリ)

倒された状態で白砂に埋まっていたことで風化を免れたため、腰のあたりにはふんどしのひも? のような浮き彫りも残る。かなりシャープできれいな姿をしている。

アフの石組みには、彫刻を施したものもあり、何かに使っていたものを利用したらしい。リサイクルの発想もあったようだ。

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