ラパ・ヌイ国立公園(チリ)

ただ、アフを整備して再び立たせたモアイも50体ほどある。島の北東海岸にある「アフ・トンガリキ」(Ahu Tongariki)に行った。

まず入り口の左手に1体立っている。「ひとりぼっちのモアイ」と呼ばれているが、島一番の人気者。1970年大阪万博で展示され、モアイ運搬法を明らかにするための実験にも使われたという。

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