アイト・ベン・ハッドゥの集落(モロッコ)
村は500年ほど前につくられたという。ベルベル人の中でも、ハッドゥ族の力は強かったというので、こうした難攻不落の「クサル」が必要だったのかもしれない。
岩山を下り、グラディエーターのロケ地の広場の横を通ると、立派な門がある。
帰路は橋を渡らずに、マレ川を直接わたる。乾季は干上がるが、行った時は水が流れていた。飛び石代わりの土嚢を伝って対岸へ。ほとんど土だけで出来ている村だが、ここから見上げても美しいと感じる。
村は500年ほど前につくられたという。ベルベル人の中でも、ハッドゥ族の力は強かったというので、こうした難攻不落の「クサル」が必要だったのかもしれない。
岩山を下り、グラディエーターのロケ地の広場の横を通ると、立派な門がある。
帰路は橋を渡らずに、マレ川を直接わたる。乾季は干上がるが、行った時は水が流れていた。飛び石代わりの土嚢を伝って対岸へ。ほとんど土だけで出来ている村だが、ここから見上げても美しいと感じる。
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