富岡製糸場と絹産業遺産群(日本) 2020.06.29 Tweet Share +1 Hatena RSS 東置繭所を抜けると、広場のようになっている。左手はなにやら工事中。ここには「乾燥場」という、繭を乾燥させる建物があるが、2014年2月の大雪で倒壊した。1922年(大11)に作られた木造の建物。隙間からのぞくと、屋根が落ちてつぶれていた。修復には相当な時間と費用がかかりそうだ。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 Tweet Share +1 Hatena RSS Pin it 日本 建築・建造物, 日本 コメント: 0 トロイの古代遺跡(トルコ) 古代都市テーベと墓地遺跡(エジプト) ナイル川東岸 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL
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