ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群(ロシア)


800年ぐらいたって少しくすんでいるが、出来立てのときは相当豪華な光を放っていたに違いない。
「1枚だけ、メッキがはがれているところがあるのですが、巡礼者がみんな、そこを触って入ったからだといわれています」と、実際に扉として使われていた。

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