ナスカとフマナ平原の地上絵(ペルー)

「オトモダチ、サル」で、今度はしっかり肉眼でも見ようと目を凝らした。サルの地上絵もおなじみだ。尻尾を巻いて、手を前に出している。


「小さい」と思って翼の下に注目していると、サルの地上絵が見えた。やはり、そんなに大きくは見えない。全長110㍍。最初のクジラが63㍍だったから、見つけやすかったのかもしれない。
ちなみにカメラは少しズームしておいて何枚か撮るようにした。無理に大きくズームすると見失ったり、動いているので時間をかけると機体の一部に隠れたりしてしまうと思ったので。

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