ナスカとフマナ平原の地上絵(ペルー) 2019.04.25 Tweet Share +1 Hatena RSS ハチドリは2つ目だが、先に見たハチドリよりもハチドリらしいと感じた。ナスカの人々にとってハチドリは特別な鳥だったのかもしれない。確かに、空中に止まってホバリングする姿は不思議に思える。 最後に「オトモダチ」に見せてもらったのは「ホシ(星)」。2つの正方形と円形を組み合わせて描いたもので「パルパの十字」と呼ばれているそう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 Tweet Share +1 Hatena RSS Pin it 南米 ペルー, 古代都市, 絵画・彫刻 コメント: 0 姫路城(日本) デリーのクトゥブ・ミナールと建物群(インド) コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL
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