ナスカとフマナ平原の地上絵(ペルー)


ハチドリは2つ目だが、先に見たハチドリよりもハチドリらしいと感じた。ナスカの人々にとってハチドリは特別な鳥だったのかもしれない。確かに、空中に止まってホバリングする姿は不思議に思える。


最後に「オトモダチ」に見せてもらったのは「ホシ(星)」。2つの正方形と円形を組み合わせて描いたもので「パルパの十字」と呼ばれているそう。

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