ナスカとフマナ平原の地上絵(ペルー)


コンドルはアンデスの「神の鳥」。少しデフォルメされているが、アンデスの人たちにとっては大切な絵になるのだろう。


続いて出てくるのは「ハチドリ」。テレビなどでおなじみで、ナスカの地上絵のスター的存在だろう。こちらもけっこう大きくて96㍍ある。

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