古都京都の文化財(日本) 比叡山


天台建築様式の典型だというが、屋根が非常に大きく目立つ。これが特徴なのだろうか。


左手に行くと「鐘楼」があり、バスできた道路を渡って「瑠璃堂」に向かった。地図ではそう遠くないはずだったが、山の中の道を歩いていってもなかなか姿を現さない。20分ほど歩いて道を間違えたのか、引き返そうかと思ったころに、小さな堂が見えてくる。

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