ドゥブロヴニク旧市街(クロアチア)

建物自体もゴシック建築で15世紀に建てられ、その後ルネサンス建築で補修され、2つ合わさった建築様式という珍しい建物らしい。

その先に「大聖堂」。ドームは修理中だった。

17世紀にバロック建築に立て替えられた。石造りの立派な大聖堂で、中にある祭壇奥の「聖母被昇天」は15世紀にイタリアのティツィアーノが描いた名画だという。

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