ドゥブロヴニク旧市街(クロアチア)

この街は7世紀ごろから人が住み始め、中世にはラグーサという海洋都市国家として栄えた。地中海交易の要衝で、商業国家でもあったというから、商売にかかわるものが多く残っている。
広場に面して時計塔とその下には「オノフリオの小噴水」。おばあさんが孫娘(?)を連れて水を汲んでいた。

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