姫路城(日本)

菱の門

大天守まで曲輪はたくさんあり、つながる道も曲がっていて、度々門をくぐる。それら小さな門には「いの門」「との門」など「いろは」がつけられている。
大天守や小天守、櫓をつないで内部を通る廊下のような「渡櫓」という建物にも「イロハ」がついている。

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