石見銀山遺跡と文化的景観(日本)

間歩にはいると、足元には水たまりもあって滑りやすい。大久保長安が槍を持ったまま馬で入ったというが、今は崩落防止の支柱などがあるのでそう大きな坑道という感じはしなかった。
進むと、次第にガイドとツアー客全員の明かりを頼りに歩くようになる。

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