四川省のジャイアントパンダ保護区(中国)

センターでは繁殖で大きな成果を上げていた。研究所のようなところに入ってみると、生まれて間もないパンダが飼育器の中にいた。手の平に乗るぐらいのサイズ。自力では歩けないのだろうが、それでもしっかりとパンダ色をしている。

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