• HOME
  • ブログ
  • 日本
  • 明治日本の産業革命遺産群(日本) 旧集成館ほか(鹿児島エリア)

明治日本の産業革命遺産群(日本) 旧集成館ほか(鹿児島エリア)

仙厳園は19代藩主の島津光久が藩主の別邸として錦江湾の海岸沿いに造った。京都などのお寺の庭というと、池があって岩などで山を造るというのが普通だが、海岸沿いを利用し、桜島を築山、錦江湾を池に見立てて作庭されたというから、スケールが大きい。仙厳園自体は世界遺産に登録されていない。

  1. この記事へのコメントはありません。