デリーのラール・キラー(インド)

最後にもう1つみられるのが「ラング・マハル(Rang Mahal)。説明版には「six apartment」とあったので、多くの部屋があって、遊興などに使っていたようだ。

 

「彩の間」と言われるように、内部の装飾がきれいだったらしい。建物の前にはたぶん、広い池がつくられていたのだろう。

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