古代都市ポロンナルワ(スリランカ)

2代後のパラークラマ・バーフ1世が仏教の普及に尽力し、寺院を数多く建てるなど12世紀には最盛期を迎え、13世紀に都を移されるまで「仏教都市」として栄えたという。

宮殿はパラークラマ・バーフ1世が造ったもので、もともとは7階建てだったという。列柱も残っており、かなりの規模だったらしい。

  1. この記事へのコメントはありません。