黄龍風景区(中国)

少ない酸素にあえぎながら絶景を上る

遊歩道は木道が主。緩やかな上りの木道と階段の連続で少しずつ上っていく。迎賓彩池を過ぎて上っていくと、まず苔むした岩を幾筋になって流れ落ちる「飛瀑流輝」にでる。


早くも酸素の薄さを実感する。単に不摂生による体力の衰えかもしれないが…無理は禁物。ときおり「心臓破り」的な上りもあり、そのために酸素ボンベと水、適度な休息が必要で、ベンチがところどころにあるのも助かる。

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