黄龍風景区(中国)


下っている最中、中国人の観光客が立ち入り禁止になっている池の堰の部分に上がって写真撮影などしていたので、日本語で「出ろ」と言うとしばらくにらまれた。自分の写真を撮るために、自分の国の「宝物」に傷をつけているようでは…。

池の赤ちゃんが無数にある

翌日の午前中、再度黄龍を訪れることにした。天気も前日よりは少し回復して薄日が漏れ、ときおり日差しも顔をだす。
移動日だったのでこの日の散策制限時間は2時間。当然、五彩池までは無理なので、1時間で登れるところまで行き、下りながら見てこよう。

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