デリーのフマユーン廟(インド)
上に乗っているドーム部分を除く「廟堂」は、高さ21㍍、幅、奥行きとも48㍍というので、4つの面はどこも同じ造りになっている。
せっかくなので、朝日を浴びている方へ行った。廟堂の1面は、まず正面がイーワンと呼ばれるアーチが開いている。その両側には副房という2つのアーチがある。
廟堂の上にある小さな傘のある建物は「チャトリ」と呼ばれるそうだ。イーワンの上に小さな傘の屋根付きのものが2つ、四隅に大きな傘の建物が乗っている。
上に乗っているドーム部分を除く「廟堂」は、高さ21㍍、幅、奥行きとも48㍍というので、4つの面はどこも同じ造りになっている。
せっかくなので、朝日を浴びている方へ行った。廟堂の1面は、まず正面がイーワンと呼ばれるアーチが開いている。その両側には副房という2つのアーチがある。
廟堂の上にある小さな傘のある建物は「チャトリ」と呼ばれるそうだ。イーワンの上に小さな傘の屋根付きのものが2つ、四隅に大きな傘の建物が乗っている。
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