万里の長城(中国)

ガイドによると「馬で行き来できるように造られています」という。広さは十分だろうが、馬のひずめでは滑ってしまい、とても走り回るのは無理だろうと思った。

周りの景色を楽しもう

時折、後ろを振り返ると、男坂がきれいにみえる。上に行けば行くほど、山の尾根づたいに築かれている長城の様子も分かる。楼を数える余裕がなく、どこまで登ったかはよくわからなかったが、たぶん北七楼あたりまで行ったのではないかと思う。

  1. この記事へのコメントはありません。