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ロシアのおいしい料理 壺焼き

食べ方がおいしさを引き出すロシア名物

モスクワのレストランで「ガルショーク」というものを食べた。ガルショークは「鍋」のことを言うそうで、日本では「壺焼き」として知られている。

その名前の通り、陶器の壺が出てきた。蓋はパンになっている。蓋をちぎって開けながら食べる。中に入っていたのはホワイトソースのキノコのシチューだったが、肉や野菜も入って具沢山。ちぎったパンを中に浸してつけながら食べる。途中でパンの蓋が取れてしまったが。

シチューをあらかじめ作っておいて、壺に入れてパン生地で蓋をして、オーブンで焼く。パンが焼けたらでき上がりということらしい。シチューとパンが別々に出てきても同じだろ、と思いそうだが、そうではないのだろう。こうした食べ方をするとおいしく感じるのが料理の不思議だ。

パンがおいしかったのは、下に入っているシチューに秘密があるのだろうか。シチューの具はいろいろあるそうだが「キノコは入れます」とガイドはいっていた。

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