古都アユタヤ(タイ)

黄色い布がかけられている。目が大きく、しかも笑っている(微笑んでいる、のだろうか)。20㍍ぐらい。足もでかい。でかいといえば、この涅槃仏の背中の向こうにそびえる仏塔。高さ70㍍ぐらいあるそうだ。


途中まで階段を上って中に入ることができる。ここにも黄色い布をまとい、微笑む座像が鎮座している。石像とはいえ、雨も多そうな土地なのに、屋外に安置されている。

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