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おいしいラオスの食べ物 カイペーン&もち米
海のない国で「ご飯にのり」を食べる
日本の朝食の定番、ご飯と海苔が、ラオスでも食べられる。日本では旅館などの朝ごはんで食べることが多くなって、家庭ではあまり食べなくなっているが…。
海のない内陸国のラオスだが、世界有数の大河、メコン川が流れているので、魚は捕れると思う。「カイペーン」という川のり(海の字は使わない方がいいかと)がポピュラーな食べ物だというので食べてみた。
ビールのつまみに、と思ったのだが、ご飯も一緒に食べてみようと、カオチャオという炊いたもち米も注文した。もち米は、小さな竹かごの容器ティップカオに入って出てくる。
カイペーンはさっと揚げてあるようで、ちょっとパリッとしている。そこにゴマが振りかけてある。そのまま食べると、たしかに海苔のような風味がする。海の海苔を同じような海がメコン川にいるのだろう。
もち米は甘くておいしい。日本では餅以外では赤飯とかおこわぐらいでしか口にしなくなっている。これを手で小さくつまんで食べる。箸やスプーンでもいいが、手を洗えるようなら手で食べてみるのもいい。
この組み合わせは気に入った。カイペーンにご飯を巻くのは難しかったが、のっけて食べると、海苔ご飯を食べている感じになる。できれば醤油でも食べてみたかった。
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