マカオ歴史市街地区(中国)

庭? に船を描いた大きな石があり、どうやら海の安全を祈願するお寺らしい。本殿? の天井からは当時初めて見た巨大な渦巻き線香がぶら下がっていた。

この日はそのほかに、世界遺産に登録されなかったマカオ最大の寺院「観音堂」と、「ペーニャ教会」という1622年創建のカトリック教会も見学に入っていた。

ポルトガル領らしい明るい街並み

翌日、日差しの強い中を隣の島タイパ島のホテルから、路線バスで海の上をまっすぐに伸びるマカオ・タイパ大橋をわたり、外を見ながら中心街だろうと見当をつけて新馬路(アルメイダ・リベイロ通り)の適当な所で降りた。

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