
マカオ歴史市街地区(中国)
約20年後にポルトガルに行った際に、青いタイルは「アズレージョ」とよばれるポルトガルの伝統的なタイルだと知った。

前日にガイドに聞いていた「盧廉若花園」という庭園を目指して、街並みを見ながらぶらぶらと歩いた。
22の建物と8つの広場がマカオ歴史市街として登録されているので、たぶん、街を歩き回っているときにいくつかの建物を見て、広場を通ったかもしれないが、世界遺産と意識していなかったので写真が残っていないので残念。そう大きな街ではないので大半は歩いて見て回れると思う。
その夜は、マカオに来た最大の目的ともいえるカジノにも当然足を伸ばした。ラスベガス同様、カジノに貯金することになってしまったので、引き出すためにも次の機会があればいいのだが。
2005年登録
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